奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
市民講座の参加者アンケートはおおむね好評ということなんですけれども、一方で、男女共同参画社会を推進するものとして、その内容が目的に沿ったものなのか、あるいは頻度が適切なのかという点においては、正直疑問を感じております。
市民講座の参加者アンケートはおおむね好評ということなんですけれども、一方で、男女共同参画社会を推進するものとして、その内容が目的に沿ったものなのか、あるいは頻度が適切なのかという点においては、正直疑問を感じております。
その他、地域の通いの場でもある地域型のびのび教室24カ所や、いきいき100歳体操の場、約90カ所にリハビリ専門職を派遣し、運動、体操の技術指導、参加者への効果、検証やモチベーションアップにつなげるとともに、参加者アンケートや体力測定に基づく研究などを通した介護予防事業の効果、検証にも取り組んでおります。
次に、直接会って声を集約することについては、1点目でお答えしたように、各種イベントや事業を実施する中で参画をしていただき、意見交換をしたり終了後に参加者アンケートを頂くなどにより意見を集約し、具体事業への反映をしています。 生駒市では、シビックプライドを持ってこのまちに住み続ける子育て世代の参画と推奨に力点を置いてプロモーションをしかけています。
(仮称)王寺義務教育学校(北)建設における基本計画(案)について、まず2月25日から27日までの3日間にわたり実施されたタウンミーティングについて説明があり、参加者アンケートでは72%の方が「理解が深まった」と回答されたほか、参加者からの「建設中の生徒への配慮など」の質問や回答についても報告を受けております。
参加者アンケートでは、タウンミーティングで約7割、スクールミーティングで約6割の方に義務教育学校の設置について賛成の回答をいただいたものの、メリットやデメリットが分からない、また、不安に思われている皆様の意見も多いことから、新年度におきましては、小中一貫教育についてさらに理解を深めるため、大学や小中一貫校の校長などの有識者による講演会の開催等を実施したいと考えております。
最後に、7点目の市外からの呼び込みと、その方々の全市への拡散についてでございますが、いまこいバルの参加者アンケートや100円商店街の聞き込みでは、市外からも多数参加されているとのこと、一定の取組成果は出ているものと考えておりますが、今後は、商工会議所や中心市街地活性化協議会と共に市外からの参加者がリピーターとなるよう、より一層生駒駅周辺の魅力向上に努めていきたいと考えております。
現時点では、プロジェクト全体の成果は測り兼ねますが、10月の参加者アンケート集計から確認できた成果といたしましては、満足度におきまして、大変満足と満足が96%と高い評価となっております。これは、参加動機が、自分が欲しいアプリを作りたかったなど、当事者のニーズに即した内容であったことと捉えております。
今後、この施策を継続する上では、近畿日本鉄道株式会社の全面的な協力が必要であると考えておりますことから、12月に実施予定の参加者アンケートの結果を踏まえ、近鉄大和西大寺駅周辺地区都市基盤整備検討会議において今後の対策に関する御意見を伺ってまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(山本清君) 9番樽谷君。 ◆9番(樽谷佳男君) ありがとうございました。